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ドリカム「琥珀の月」の歌詞の意味についての個人的考察

ドリカムの楽曲の歌詞は男女の性別を問わず幅広い世代に共感され愛されてますが。たまに、『これどう云う意味だろう?』と首を傾げてしまいたくなるような歌詞もありますよね。中でも難解と思われる「琥珀の月」を今回は取り上げて、歌詞意味に迫ってみたいと思います。

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正直申し上げて、管理人は『彼イコール恋人』と思い込んでいたので、最初はさっぱり意味が理解りませんでした。彼氏をつかまえて、『友達になる計画』? 結局、彼氏と別れたいの? 彼を嫌いになったの? でも、歌の感じも歌詞もそんな感じじゃないし・・・などと。
そんな管理人の固定観念を打ち破ったキーワードは「一年前」と云う歌詞の言葉だったのです。


一年前にふたりで見た 映画のチケット


この歌詞から類推するに、この『彼』と映画デートしていたのですから、過去に恋人関係にあった事は確実です。そう。このヒロイン(主人公の女の子)と『彼』が恋人関係にあった事は既に“過去”の事なのです。ただ、何年も昔の恋人であったと云う訳ではありません。一年前には、二人で会っていたのですから。
そう、『彼』とは、“一年前”に別れた『モトカレ』の事だったのです!!

気付くのが遅ぇーよ!
そんな事、すぐ分かるよ!!

思いっ切り、鈍い管理人に突っ込んで下さい(笑)。


そう、この「琥珀の月」とは。

琥珀の月.jpg

一年前に別れたモトカレと久し振りに会う事になった主人公の女の子が、『友達になる計画』を発動させて。そのモトカレに協力を求めるのです。


彼もノってたから大丈夫


無謀な冒険だと思わないでもないのですが、歌詞から言えばそう取る事が出来ると思います。


一年振りに引っ張り出したコート


モトカレと付き合ってた時と同じコートに、腕を通すヒロインのモトカレへの“想い”を少し伺い知る事が出来ると思います。その彼の事が心底嫌いになって別れたのなら、そんなコートなんか見るのもイヤになって捨ててしまっていても不思議ではないのですから。

また、一方。
モトカレである“彼氏”も。
モトカノである彼女と会う時に、ずっとお下がりを強請られていた琥珀色のブーツを履いて来るくらいですから、ヒロインへの未練を感じてしまうのは管理人だけではないと思います。
まあ、この彼が、単に物を捨てるのが勿体ないしまり屋である可能性や、単にモノグサである可能性も否定出来ませんが(苦笑)。
『お下がりをねだられていた』物をわざわざ履いて来ると云う事は、それなりの想いを彼女に残していると思うのは、管理人の希望的観測でしょうか?

そしてしばらく二人で色々して遊ぶ訳です。
『友達』として。
それがどんな時間であったかは、曲を聴いている方々のそれぞれの解釈にお任せしますが。
管理人の個人的解釈を言わせて頂ければ。

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とっても切なく、甘酸っぱい時間であったと思われます。
ヒロインにとっても、モトカレにとってもです。
無理してはしゃいでたと思うのです。
ヒロインだけでなく、モトカレもです。
やがて、さよならの時間がやって来る訳ですが。

モトカレにピースサインをして別れたヒロインは、そこで張ってた気が緩んでしまいます。
月を見て、彼を思い出してしまうのです。
忘れられないのです。
その夜に浮かんでた月は、本当に琥珀色だったかも知れません。
ですが、彼のブーツを思い出してしまうのは。


琥珀の月が ずっとついてくる


モトカレとの思い出を切なく引きずってしまっている証明の様に思われるのです。


さよならした後に。
別れた後に気付くのです。

ヒロインは、彼と友達に戻りたかった訳ではなく。
ひとめ会いたかったのだと云う事に。
まだ、“彼”に想いを残していると云う事に。



ちょっとここで、『琥珀』と云うものに注目してみたいと思います。

琥珀.jpg

琥珀(アンバー)とは言う間でもなく宝石の事ですが、通常の鉱物ではなく、天然の化石樹脂の事であります。虫入りの琥珀などが有名です。透明感のある黄褐色、もしくは黄色よりの橙色の事を『琥珀色』と言います。

では、『琥珀色の月』には、何が閉じ込められていたのでしょうか?


歌詞の中では、「ブーツ」と云う正解が明記されておりますが。

管理人に言わせて頂ければ、それは『コート』であり、『映画のチケット』であり、ヒロインのモトカレへの“想い”そのものだったと思われます。



モトカレへの未練を再確認したヒロインは、その後、どうしたのでしょうか?

諦め切れずに、彼へ再告白して、元サヤにおさまったのでしょうか?
それとも玉砕して、二度目の失恋をしてしまったのでしょうか?

その夜は泣いてしまったけれど。
すっぱりきっぱり綺麗に諦めて。
新たな恋に踏み出す切っ掛けにしたのでしょうか?

それとも、本来の計画通り、“友達”になる事が出来たのでしょうか?


それは、聴く方のご想像にお任せします。


ただ、管理人の個人的希望を言わせて頂ければ。
髪でも切って、スッキリさっぱりして。
新たな素敵な恋人をつかまえて頂きたいと思います。

琥珀色の綺麗な思い出を胸に。

恋と失恋を経験する事が出来た貴女は、以前よりももっと綺麗に魅力的になって、成長してるはずなのですから。

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